ホントに気まぐれ日記

2011年10月27日(木)
室堂の紅葉と立山(雄山3,003m)登っちゃおうツーリング(4) −完ー
つづき・・・室堂平へ

山頂からの下り坂は、かなりのペースで降りてきたのですが、ひざがガクガク笑う・・・ガハガハ大笑い状態でした。
振り返ると・・・
麓に下りてきたのが、3時ごろだったので遊歩道の雪も溶けていました。


室堂ターミナルからの最終バスが午後5時なので、室堂平散策は急ぎ足で・・・
みどりが池
みくりが池の東側に位置するみどりが池の水深は約1.6mあるそうです。
透明度が高く、澄んだ湖面には周囲の山々の緑が美しく映えます。
この向きからの写真を撮るとき、お昼過ぎになるとコントラストが強く出るそうです。(太陽の位置の関係)

血の池
時間がない為、高台から覗いただけですが・・・
なだらかな湿地に血のように赤い水たまりが点在しています。
その赤い色は、水分中に多くの酸化鉄が含まれているためだそうです。
血の池地獄と呼ばれ、立山地獄のひとつに数えられているそうです。

地獄谷へ・・・
谷に存在する為、遠回りすれば緩やかな遊歩道を使って行けるのですが、時間がない為、近回りの急坂階段を利用・・・
ひざがガクガクだったので、帰りの上り階段を考えるとゾッとしたのですが行ってしまいました。

「毒ガス」注意です。

風向きによっては、ガスに囲まれて命の危険を感じます。(^_^;)
日本一高いところにある温泉「みくりが池温泉」
当初の計画では、温泉につかる予定でしたが時間が・・・

定番?御山とみくりが池です。
パンフレッドでよく見る風景です。
水面が揺れてはっきり雄山が移ってないのが残念です。
6月までは、すっぽりと雪で覆われますが、7〜10月はその美しい紺碧の水面に立山の姿を映すそうです。

みくりが池付近
周辺に生えたマツのなかに雷鳥がひそんでいるそうなのですが、残念ながら見ることが出来ませんでした。見たかったー。

無事、最終バスには間に合って帰路につけました。
途中、バスに乗っている時、ものすごく綺麗な夕焼け(オレンジ色の太陽)が見られたのですが、あるブログで「オレンジ色の太陽がオレンジ色に焼けた雲海に沈む風景」の写真を見たのを思い出しました。あの夕焼け雲海を見るのには、室堂平で一泊しないとです・・・。

あっ、お土産の購入をお考えの方は注意が。
室堂平ターミナル構内のお土産さんは、最終バスの時間前には閉まっています。
立山駅構内の売店はギリギリ間に合いました。
去年行った黒部ダム方面でも感じたのですが、アルペンルートの各駅の売店運営会社が違うためか、すべてでは無いのですがこの駅の売店で売っていたものが、違う駅の売店では売っていないものがありました。
(大観峰の売店でこれいいなと思った品が、扇沢駅の売店で売っていなかったのを思い出しました。)

さすがに、帰りの高速は、疲れと寒さにより・・・(−−; でした。
(ギアをトップに入れたまま、ウインカーとアクセルだけの操作で走行距離120km以上走った時、左手がつったのはおどろきました。安全の為SAがあるたび寄って休み休み帰路に着きました。)

今回走行距離 758.4km (17.4km/L)
(一般道走行で13km/Lで見ているのですが、やっぱり高速を使うと燃費が良くなります。)

2011年10月22日(土)
室堂の紅葉と立山(雄山3,003m)登っちゃおうツーリング(3)
つづき・・・山頂へ

山荘から頂上へ
少し登って下を見ると・・・

上を見ると・・・(−−;

チョッとやばそうです。
足元には、雪も残っています。
ところどころに黄色のペンキで進路が示してあります。この矢印からはずれると、かなり険しい進路になったり、崖に出くわします。
気温が低く、風が強い為か岩の風下側にフジツボのような氷(雪)が付いています。

中間ぐらいの所で・・・
室堂平方面と山頂(山小屋)方面

やっと

山頂に無事着きました。
息はゼイゼイ言ってますが、景色に息を呑みます。?


山頂の山小屋(休息所)兼社務所は、冬支度の為、窓等には板が打ち付けられていました。神主、巫女さんが常駐していたそうですが、二日前に下山して今年の業務は終えたそうです。


山頂奥に、社殿があります。
社殿元に行くと、かなりの傾斜です。
風はビュービューで、油断すると飛ばされそうで、雪や氷が顔にあってきます。
あと少しという所に来ると、狭い階段があり、片側が岩で、反対側がおもっきり崖になっています・・・(一緒のペースで登ってきたご夫婦の方は引き返しました)・・・崖下を見ないように(^_^;)・・・って、先週TVで立山(9月下旬ごろの風景)が放映されたのを見た時、この危険な階段付近に金属パイプの手すりが備えられてあったのですが、???・・・タレントさんの安全の為?

ともかく無事、滑落せずに着きました。
遠くには、富士山が。
眼下には、雪渓。

山頂の山小屋方面。
室堂ターミナル方面。
小さく、昨年行った黒部ダムも見えます。
社殿前は、さほど広い場所ではないので、チョッと高い所に登ると内股あたりがザワザワする自分にとって居心地の良い所ではないのですが、景色は最高ーです。

と、後は気を緩めず下山です。

2011年10月17日(月)
室堂の紅葉と立山(雄山3,003m)登っちゃおうツーリング(2)
つづき
室堂ターミナルから外へ出ると
 (右端が私です。)
立山(2,450m)の石碑があります。
黒の革ジャンに黒の防寒パンツなので、これから登山するの?と言う感じからは周りからチョッと浮いていました。(^_^;)

立山玉殿の湧水
すごく冷たい湧水です。人気があるためチョッと並ばないとですが・・・

 
遊歩道の案内にしたがって進みます。
頂上は遙か先!  


遊歩道脇の枯れ草には「氷の花」・・・
遊歩道は、整備さてているのですが、石が並べてあるため靴底の硬い靴では、足首がぐりぐり曲がってチョッと歩きづらく、疲れます。
ゆっくりのペースで登るのには丁度良いのかも。


江戸時代中期に建てられた日本最古の山小屋。
国の重要文化財に指定されており、冬の積雪にも耐えられるよう非常に堅牢なつくりになっています。
現在のもは、建て直しされたものだそうです。

雷鳥沢方面
遊歩道を進むと、雷鳥沢方面が見えてきます。
積雪の為、赤い色がくすんでしまっているのがチョッと残念でした。

山頂まで、まだまだ・・・
ここまでくると、遊歩道には雪がところどころあり、凍っている箇所もあり慎重に足を進めます。


何の足跡?
枯れ草の枝には、まるで「のぼり旗」のような氷が・・・寒さと風の強さを感じられます。今回、天候に恵まれて良かったです。

 
右の平らな尾根のところが、「一の越」です。
後ろを振り返ると、遊歩道の先では雲が眼下に見えます。

一の越(2,700m)
やっと、やっと 着きました。
ここでチョッと多目の休憩タイムをとることにします。
お昼前ですが、昼食とします。
荷物を軽くしないと・・・って、お腹に入ったら体が重くなる?

一の越山荘から雄山を。
南斜面は、雪がほとんど溶けています。

お腹も膨れて、体も少し休めたので・・・いざ、山頂目指して・・・続きます。
2011年10月15日(土)
室堂の紅葉と立山(雄山3,003m)登っちゃおうツーリング(1)
昨年の今頃、是非行ってみたいと思っていた立山の紅葉を一年越しで見に行ってきました。(10月4日)
関越自動車道(花園IC)〜(藤岡JCT)上信越自動車道〜(上越JCT)北陸自動車道〜立山IC〜立山駅
で、久々にバイクで高速運転です。
高速は、やっぱり時間と距離を稼げます。

白海老天ぷらそば
深夜の高速では、長野県を過ぎ新潟に入る頃には、空気がヒンヤリして来ました。深夜のSAで夜食がてらあったかい物を・・・

もうすぐ立山ICぐらいで明るくなってきました。
ICから一般道へおり、立山駅へ。
途中コンビニで、昼食用おむすび(四個)等を購入。店内には、登山支度した方々も見受けられます。
立山駅
朝6時半に到着。
始発7時に余裕かな?と思ったのですが、駅に近い駐車場は、すでに満車状態。平日なのに・・・。
バイクの利点で、ちょっとしたスペースに駐車させてもらい、靴を履き替えたり身支度して早々駅へ。
すでに多くの方が切符を購入して、改札に並んでいました。スゴイ!
構内の案内には、室堂の気温6時現在マイナス2℃の事。
2日前に5cmからの雪が積もったのことなので、当たり前かな。しかし、かなり寒そうです。

美女杉
駅横には、女人禁制にまつわる伝説を秘めた美女杉が立っています。
美女杉伝説があります。
次のバスに乗るのには、30分間隔です。

さるが・・・
バスが突然停車の後、蛇行運転?・・・道にさるが!
一般車両が走らない為か、サルが平然と道を占拠しています。
さすがに、野生のサルもバスにひかれる前には逃げるみたいです。

弥陀ヶ原
このあたりから、紅葉が始まってきています。
霜景色
マクロレンズも持ってきたので、大自然の中のマクロの部分もパシャ。
ここで途中下車すると、最初に次のバスの乗車予約を済ませてから、散策観賞となります。

 雪の大谷
(車内から)
冬の立山で有名な 「雪の壁の間を通る」 あの地点です。
道の脇には、雪が積もった際に道幅が分かるようにポールが立ててありす。
ピカピカの除雪車が数台並んでいて、いつ雪が降ってもOKみたいです。
雪壁の立山も来て見たいです。

日本一高所にある駅 
室堂ターミナル。
ここから、山をトンネルで貫いて黒部ダムへ行けます。
構内
郵便局?もあります。
薄く切った切り株のはがきがありました。
構内にある山岳情報
AM8:00現在、気温マイナス3℃。
一の越〜雄山・・・浮き雪に注意。こわっ!
「最近の事故」とかも書いてあり、チョッとびびりです。

気を引き締めて、いざ構内から外へ・・・続きます。
2011年9月7日(水)
御前崎ツーリング(3)
つづき

中部電力浜岡原子力発電所(電子力館)に到着です。

平日とはいえ、夏休みと言う事で沢山の車が止まっています。


原子炉実物大!
床の下にも、模型が続いています。
大きいです。でもある意味小さいのか?
福島県の原発が、この先、上手く処理できなければ、一つの町、地域が何十年も封鎖され、まるで映画の世界になってしまいます。

ニュースでよく目にした、「ペレット」「燃料棒」
その他、沢山の展示物があり見学応えがあります。
浜岡原子力発電所全景
原子力館の展望室から見えます。
(原子力施設内には、入れません。)


原子力館から数分のところにあります。
「大砂丘」とありますが、「大」ではないかも?
遠州灘の砂丘の一部になるのでしょうが、この先には大きな砂丘があるそうです。遠州大砂丘になるのでしょうか。
風紋
観光客の足跡で綺麗な風紋を探すのがチョッと大変。
大きな風紋ではないのですが、地面に伏せて写真を撮ったのですが、当日風があり、砂がバチバチ当たり、カメラは砂だらけ、耳の中にも入ってくるは・・・えらいこっちゃでした。

砂丘を越え、海岸に出るとある意味対照的な風景を見ることが出来ます。
右側に風力発電のプロペラがずーーっと続いてます。反対の左側には、浜岡原子力施設があります。(なんか中には入れそうな感じ。)
投資、発電量、料金・・・等効率が良いのは原子力なのでしょうが、埋め立てするしか処分できない放射能廃棄物のことを考えると、自然エネルギー発電が増えることを願います。

波うち際には、沢山の貝殻があります。
砂浜は、岩場(石ゴロゴロ)の波打ち際とは違い穏やかな感じが好きです。
波打ち際で、キャッキャ出来ます。


ちょっと早めですが、砂丘を後に帰路に着きます。
生シラス丼定食
「あぶら市場」に寄って、食事とお土産購入。
市場の食事処は、昼食時には列に並ばなければならいという情報があったのですが、2時という時間もあってか、なんとか入店と同時に席に座れ(ほぼ満席)目当ての「生シラス丼」を注文できました。(本日、生シラス漁ありました。と言う看板があったので、入荷が無い日もあるみたいです。)
たっぷりのシラスが乗っていて、臭みなど無くおいしかったです。\(^O^)/

お土産コーナーで、「桜海老せんべい」を購入して、いざ帰路へ。

国道150号から国道1号へ。行きとはチョッと違う道・・・と言う事で、国道1号を進み由比あたりを過ぎると車の流れが高速並みで快調に距離を稼げます。
田子の浦あたりから国道139号に乗り北上。国道139号富士宮道路で白糸の滝の案内看板を横目で見つつ(いつかゆっくり見に行こうと思ってます。)快調に北上。
朝霧高原では、暗くなり、濃霧も出始め前の車のテールランプを目当てに走行・・・これじゃ、「朝霧」じゃなく「夜霧じゃん。」と思いながら、先が見えずらい霧の中のテールランプを追いかけました・・・
しばらくすると霧も晴れ、本栖湖脇を通り、精進湖脇を通り、精進湖ブルーラインを使い、甲府南へ。
後は、国道140号、雁坂で、秩父です。


今回、天気に恵まれたのですが、暑さに我慢できず袖をまくってしまい、変な部分日焼けをしてしまいました。数日後、日焼けした腕をぶつけたらその部分がズルと皮膚が剥けたり・・・数週間後には、脱皮状態で、大変な事になってました。

「暑くっても、長袖でないと!」(教訓)


今回走行距離 528.9km
2011年9月1日(木)
御前崎ツーリング(2)
つづき

御前崎灯台に到着です。
灯台下の駐車場は無料です。灯台のすぐ側にある駐車場は、民宿の駐車場を利用するみたいで、こちらは有料になっていました。
灯台下の駐車場から坂道を上りますが、距離が短いのでこちらの駐車場がお奨めです。
静岡県最南端の岬
駐車場の道反対にあります。


駐車場からのんびり登って行くと、こんな景色です。
写真右は、灯台下の駐車場です。


御前崎灯台です。
灯台内は有料ですが、灯台に登ってみると、岬の先にあるだけのことはあり眼下を見ると・・・内股あたりがゾワゾワします。(^_^;) 風も強かったのでなおさらでした。
運良く、快晴だったのですばらしい景色を見ることが出来ました。


地球は、丸いです。(右端には、浜岡原発みえます)


そういえば、ここの海岸は、ウミガメの産卵地だそうです。
ウミガメを見ることは出来ませんでしたが、灯台近くのお土産さんで、ウミガメ?を購入。ここの海岸で拾った貝を使った、お店の方の手作りだそうです。


灯台脇には、散策路があります。
ねずみ塚???なんで、海沿いなのに・・・
ざっとこんな感じ
昔、旅の僧侶に化けたねずみが、この地の住職に襲いかかったのを、猫が助けてました。猫とねずみは死にました。猫は、大切にお墓に入れられたのですが、悪いねずみの亡骸は、岬の崖に捨てられました。ある日、村人の枕元にねずみが出て、「改心して、海の安全、豊漁を約束します。だから、お墓を造ってください。」・・・ねずみ塚が出来たそうです。(猫塚は、近くのお寺の境内にあるそうです。)

展望台・夕日と風が見えるん台(だい)


散策路を一周してくると、麓の道からこんな感じに見えます。
岬の先端の海岸では、引き潮だった為か、浅瀬で沢山の子どもが水遊びをしていました。

今、原発がいろいろ話題になってるので、近くにある中部電力・浜岡原子力発電所を見に行きました。

2011年8月31日(水)
御前崎ツーリング(1)
まだまだ、暑い日がありますが、
時折、涼しい風を感じた時、夏の終わりと秋の訪れを感じます。

テレビでは、大型台風が来るとのことで・・・週末の天気、崩れそうです。

チョッと前に(お盆前に・・・)御前崎に行ってきました。
前日まで、上高地と御前崎のどちらに行こうか迷っていましたが、当日の天気が良くて、ゲリラ豪雨がなさそうな御前崎に決定。
夜の雁坂峠へ行く途中にあるループ橋
初めて、夜のループ橋を使ったのですが、橋を照らす照明が点いていてとても綺麗でした。 節電で、照明が消されていたら、大変な事になりますが・・・おそらく谷へダイブするでしょう。
雁坂トンネル手前まで、走っていて快適な気温だったのですが、トンネル内は冬?かと思うほど寒いです。トンネルの入り口、出口数キロ?は、数日前に降った雨の為か染み出した水でビョショビショに濡れていました。さすがにトンネル中央は、染み出す水がないのか乾いています・・・雁坂トンネルって、やっぱり長いですね。

朝5時ごろ
事前に調べておいた甲府南の24時間スタンドで給油。(以前、主な市街地以外では、朝早い時間にスタンドが開いてなく困った事になったことがあったため。)
トイレ休憩の後、チョッとベンチで横になったのですが、すかさず蚊に刺され、横になって休むのはあきらめて出発です。

国道140号雁坂ラインから国道52号富士川街道を使い南下。

国道1号から清清バイパスへ流れ、かなり快適に走行できます。
焼津付近で、国道150号へ。
牧之原市の海岸沿い(海はあまり見えませんが)にくると、車も少なくなり快走できます。
海沿いを走っているのに海が見えないので、海見たさに御前崎港へ。

御前崎魚市場です。
屋根の上に・・・さ・か・な?
そうです「かつお」です。?

港には、海上保安庁の船も。
甲板にあるものは、銃? おそらく、放水する物でしょう。


お食事とお土産でにぎあう「なぶら市場」です。
大きな広い駐車場があります。
お土産コーナーが開いていたので、休憩がてらお土産の下見をしに入ると、かなりの人で賑わっていました。
生魚はお土産に無理なので・・・駿河湾で有名な「桜海老」をつかったせんべいに目をつけ、微妙に違う桜海老せんべいが複数あったので、試食のはしごをして買わずに出てきました。定員の方スミマセン。
(まだ荷物になるので帰りに、寄ってちゃんと買いました。)
海沿いの道は、南国ムードいっぱいです。

なぶら市場にバイクと停めたまま、裏手にある「マリーンパーク御前崎」に行けます。車で乗り入れも可です。
海に開けていて、砂浜もあり気持ちの良いところです。

御前崎灯台は、すぐそこです。
今回は、天気に恵まれました。

「ばぶら市場」の「なぶら」は、「かつおの群れ」だそうです。
魚市場の屋根の上のカツオも納得です。
2011年8月21日(日)
震災復興チャリティーコンサート



東日本大震災復興チャリティーコンサートIN秩父
ZONE
2011年8月27日(土)
開場15:00 開演16:00 
会場 秩父ミューズパーク 野外ステージ

チケット発売
チケットぴあ  ローソンチケット  イープラス

今日現在でS指定席・A指定席は、売り切れで、自由席(立ち見)のみになるそうです。

2011年8月18日(木)
これが今夏、最後の暑さ?


暑い暑い日が続きます。
夕方、自宅の2階の部屋の温度が「38.3度」・・・
窓は少し開けてあったのですが、部屋の中で少し動くだけでドッと汗が噴出します。

TVで、明日の夜から秋雨前線による雨で、一気に気温が下がると言ってます。夜、窓を開けておくと寒いくらいとのこと。うれしい事なのかな?

2011年8月7日(日)
ゲリラ豪雨


今日は、夕方ごろからものすごい豪雨がありました。雷ゴロゴロ・雨ドバドバ。
テレビのニュースでは、西武秩父・池袋線が雷による停電や豪雨とにより運転中止とのこと。

仕事が終わり部屋に帰る頃には月が出て・・・?頭上からは、かなり強めの雨が。
これが、巷で言われている、局地的豪雨(ゲリラ豪雨)と言う物なのですか?